イントラレーシックとは?
イントラレーシック(Intra LASIK)というのは、その名が示す通り、レーシックの一種です。
従来のレーシックと比較して、精度が高く、しかも安全性も向上しているという評判もあり、最近注目を集めています。
レーシックでは、手術中にレーザーを照射して、角膜にフタ状の「フラップ」を作ります。
従来は、そこにステンレス製ブレードのマイクロケラトムが用いられていましたが、イントラレーシックでは、イントラレースFS60レーザーなど、高精度な医療用のレーザーが使用され、着実に効果を上げることに成功しています。
イントラレーシックで視力を回復した有名人には、プロゴルファーのタイガー・ウッズ、メジャーリーガーの松坂大輔選手、プロテニスプレーヤーの杉山愛選手など、スポーツ選手を中心に、一種の流行のようになっています。
このように、多大な効果が望める視力回復方法なのですが、惜しむらくは費用が高額であることです。
国民健康保険も利かないので、なお割高に感じられてしまうでしょう。
イントラレーシックは、いわば、各人の目の状態に応じたオーダーメイドの視力回復手術です。
たとえて言えば、既製品の服を買うのと、オーダーメイドで自分にぴったりの服を作る位の違いがあります。
特殊なレーザーを照射する機器自体も1億円以上もするという話なので、患者からそれなりの金額をもらわないことには経営が成り立たないという医院側の事情もあります。
将来的には、機器などの設備がもっと普及し、イントラレーシックを施術する医院やクリニックが増え、もう少し庶民的な料金で視力回復が受けられるようになる日がやって来るかもしれませんね。
