レーシックの失敗・事故、事例として多いのは感染症

レーシックの失敗・事故、事例として多いのは感染症

視力回復のために、レーシックを利用する人は増えてきていますが、中には、失敗・事故などのトラブルに巻き込まれるケースもあると聞きます。
ただ、インターネットの掲示板やブログなどで、手術に失敗すると失明するとか、老眼になりやすくなるなどと、無責任に不安をあおる意見も散見されますが、これは根も葉もない俗説です。
原理的に、レーシック手術で用いられるレーザーは、目の角膜の部分で吸収され、視力的に失明してしまう程の致命傷を与えることは、まずないのです。

一方で、一部のクリニックや医院では、衛生面で問題があり、感染症などの原因になることもあります。「院内感染」は、眼科でも十分に起こり得るのです。
ニュースにもなり、結局、廃院にまで追い込まれた失敗事故も、この感染症でした。

また、設備面で不備があったり、医師の技量が未熟だったりして、レーザーの当て方が下手だったりすることが、失敗や事故につながるケースもあるようです。
不正乱視などの後遺症が残ったというケースもあるようです。
そういったトラブルに巻き込まれないためには、医院選びは慎重に行うべきです。
ブログなどの口コミもひとつの情報源ですが、クリニック側がリリースしている手術機材の情報、感染症対策をどうしているか、などに注意しましょう。

ところで、レーシックは、近視・遠視の矯正には一定の効果がありますが、老眼の改善に関しては、まだ評価が定まっていないようです。
また、長年コンタクト・レンズを着用していて、角膜が通常の人より薄くなっている場合は、手術自体を断られるケースもあります。
失敗や事故で後悔しないためにも、事前のカウンセリングや検査は、レーシック手術の成功のためにも、充分にしてもらうことがよいでしょう。

感染症対策がしっかりしているレーシックの眼科クリニックは...